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【やわデザ×WeWork】DX時代の働き方を考える読書会に参加してきました!
こんにちは。リコー みんなのデザイン思考とアジャイル PRチームの辻原です。
今回は2022年12月15日に開催された、富士通グループ横断コミュニティ「やわらかデザイン」×WeWork日比谷オフィスのイベント、「DX時代の働き方」について考えるワークショップ(読書会)の参加レポートをお届けします!
富士通グループさんの「やわらかデザイン」コミュニティ(通称「やわデザ」)は、企業文化をやわらかくア
リコーの謎施設!? 年間200社が訪れる、BIL Tokyoの実態
こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」をリコーで運営している武田です。リコーには全世界に様々な施設があるのですが、今回はその中でも異彩を放っている「BIL Tokyo」についてご紹介します。
「BIL Tokyo」の正式名称は、リコージャパン田町事業所にあるRICOH BUSINESS INNOVATION LOUNGE Tokyoです。2018年に開設された施設で、お客様をお招きしてお
【後編】組織DXで「芯から」アジャイルとデザイン思考を浸透させる、その戦略とは
前回の記事では、リコーがなぜ「芯から」アジャイルとデザイン思考が必要だと考えているのか、その背景や志、デザイン思考やアジャイルという考え方について伺いました。
自らアジャイルでふりかえり・むきなおりを行っている中で出てきた、新たな課題・仮説に対し、どのような検証・試行を行っていくのでしょうか?
コーポレート上席執行役員 CDIO 田中豊人氏とCDIO付DXエグゼクティブ 市谷聡啓氏の対談、後編
【前編】なぜ組織DXに「芯から」アジャイルとデザイン思考が必要なのか?
2020年、リコーはデジタルサービスの会社への脱皮を宣言し、リコーらしいDXの形を模索し始めました。
始まりから約2年がすぎ、デジタル人材を育成するリコーの取り組みはまた新たな局面を迎えています。
今年9月には「リコーを芯からアジャイルにするタスクフォース」という組織もでき、さらに広がりを見せているリコーのデジタル戦略。このタスクフォース結成の裏側にはどんな戦略と思いがあるのでしょうか。
タス
あなたはどれだけ知ってる!?デザイン思考のツール & メソッド 【デザイン思考・解決編】
こんにちは。リコー みんなのデザイン思考とアジャイル PRチームです。
デザイン思考のツールは多く存在しますが、みなさんは普段どんな手法を活用していますか?
本記事は、リコーで用いられているデザイン思考のツールやメソッドをご紹介するシリーズ記事で、こちらの続編となります。前編未読の方はぜひ合わせてお読みくださいね。
ツールやメソッドを知ることは
・よりよい手法を模索している
・プロジェクトに