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社内の“AIリテラシー”を爆上げしよう!イベントを実施しました
こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」運営のカメモトです。みなさんは「AI」を普段から活用していますか?
2023年は急激にAI市場が盛り上がりを見せており、「AIを使いこなせないと、時代に置いて行かれるんじゃないか…」と不安に思っている人も多いのではないでしょうか。私もその一人でした。
デザイン思考やアジャイルの学習&実践の場として、セミナーやワークショップイベントを定期的に開催し
メンバーもお客様も巻き込んでプロジェクトを進める、クレーン作業安全支援システムチームの「アジャイル」な信頼関係の構築方法
こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」の運営チームの辻原です!今回は、リコーの「クレーン作業安全支援システム」を開発したチームへインタビューを実施しました。
メンバーに土木建設の知見がないなかで始まったプロジェクトでしたが、モチベーション高くチームワークを構築し、非常に早くテーマ活動が拡大している取り組みです。
今回は、新たな領域に取り組むためのチーム運営やマネジメント、開発にあたって
手を動かして自分の考えを形にすることで自分軸を鍛える!モノづくりの祭典「つくる~むフェスティバル2023」とは
こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」運営のホンミです。
先日、「あつまれ!つくる人!」というスローガンで、モノづくりを楽しむ個人や有志グループたちが自慢の作品を持ち寄るお祭りを開催しました。その名も「つくる~むフェスティバル2023」。
私は社内メイカースペース「つくる~む海老名」の運営でもあります。この記事では、プロトタイピングを通して自分軸を鍛えるという視点から「つくる~むフェ
難しそうに見えて意外に簡単!?マイコンを使ったプロトタイピングワークショップ体験記
こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」運営のオオゼキです。
皆さんは「マイコン」と聞いてどんなイメージを持ちますか?
電子工作について詳しくない方は、半導体むき出しの、緑色の基板をイメージする方も多いのではないでしょうか。
私も例にもれず、専門知識が必要でハードルが高いという印象が先行していました。一方で、使いこなせればプロトタイピングに役に立つ、とも思っていたのでマイコンに対しての
新素材「PLAiR(プレアー)」をリコーがスピード感をもって開発できた4つのポイント
こんにちは!「みんなのデザイン思考とアジャイル」運営メンバーの大関です。今回は、リコーの技術を基盤に開発した新規事業、植物と空気からできた環境にやさしい新素材「PLAiR」の開発秘話をお届けします。
PLAiRは様々な事業探索を実施していくなかで生まれた、リコーにとっては新しい素材事業です。
リコーはこれまで、植物由来かつ生分解性を有する環境にやさしい素材、PLA(ポリ乳酸:polylacti
わかってるようで、わからない。はたらく環境と創造性の関係を探索する、実践型研究所 3Lの正体
こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」をリコーで運営している武田です。
以前、リコーの謎施設「BIL Tokyo」についてご紹介しましたが、今回はリコー本社近くの馬込にある「3L(サンエル)」についてご紹介します。
3Lができた背景は「組織の変革」3Lは、リコー本社近くにあった古い研修施設を全面的にリノベーションして生まれた施設で、2020年にオープンしました。
この「みんなのデザイ
リコーアジャイルを自ら実践してカイゼンする!チーム運営を組織スクラムでやってみた 後編
こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」運営の林です。リコーアジャイルを自ら実践し、チーム運営を組織スクラムでやってみたレポートの後編です。
前編はこちら↓
前編では組織スクラムを行う準備について書いてきました。ここから本格的にスクラムのイベントの実践について書いていきます。
スプリントプランニング
運用方針や共通認識などの準備が整い、次はそれぞれの活動にオーナーを設定しました。スク
リコーアジャイルを自ら実践してカイゼンする!チーム運営を組織スクラムでやってみた 前編
こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」運営の林です。
このnoteが始まった 約1年前、インタビューに登場したり記事を書かせていただいたりしていましたが、最近はご無沙汰しておりました。
実はこの4月に、リコーを芯からアジャイルにするタスクフォース(通称:リコ芯TF)に異動となり、リコーアジャイルの普及浸透をメインに活動していくことになりました。以前よりはnoteに登場したり、今回のよ
ChatGPTの急成長から、これからの「デザインとAI」を考える
こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」運営チームです。
私たちは「リコーアジャイル」を全社に浸透させるため、デザイン思考やアジャイルの学習&実践の場として、セミナーやワークショップイベントを定期的に開催しています。
今回は「テクノロジー・デザイン・ビジネスの現在地を知る ー John MaedaによるDesign in tech report2023を読んでみよう!」というイベントを開
身近なイノベーションを発見!プロダクト起点で考える「リバースエンジニアリング」とは
こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」運営チームです。
みんデジャでは「リコーアジャイル」を全社に浸透させるため、デザイン思考やアジャイルの学習&実践の場として、セミナーやワークショップイベントを定期的に開催しています。
今回の記事は、3月に開催した「身近なイノベーションを発見する!100均商品を分解してイノベーションインサイトを見つけよう」のイベントレポートをお届けします!
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